2011年 08月 30日
大物の型取り

だいぶ前にやった石膏での型取りです。
色んな事があり更新が遅れていました・・・。

前回と同じ油粘土で作った原型を、型取りしていきます。
ただ、少しばかり大きく、頭から尻尾の先まで37cmぐらいあります。
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まず、奇麗な粘土を作業しやすいように粘土版(発泡スチロール)の上に均一に敷き詰めます。
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原型をセットし、境界線になる部分まで粘土を盛っていきます。
最初の原型作りの段階で、なるべく平坦になるように心がけるとこの作業が楽になります。
と言う事を学びました・・・。

原型を台にセットする前に、境界線になる部分にラインを引き、そこに合わせてヒレ状に粘土を付けていきます。
その後に原型を土台にセットして、盛りつけていくと早くできました。
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石膏を流し込むためのウォールを作っていきます。
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石膏をびびびびっ
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気泡が残らないように筆で原型をなぞります。
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流し込む石膏の量が多いので、何回かに分けて流し込みました。
流し込みのタイミングは、第一層が乾く前に流し込まないと後で剥離してしまう事があります。
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補強のためガーゼを当ててます。
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片面の型取り終了。
原型に空気の逃げ道とドライバーのこじ開け口を付け加えていきます。
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再びウォールを付け、剥離剤代わりのワセリンを塗っていきます。
これを怠ると外せなくなり、ただの石膏の固まりになってしまいます。
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びびびびっ!
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硬化後、型を外し、中の原型を取り出します。
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完成!!
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自分では早く作業が進んでいる感覚でしたが、実際はかなり時間がかかっていました。
それでも、比嘉Brさんに「早いほう」と言われ嬉しくなりました!

こんどはもっと迅速に作業が進められるように、効率化を考えています。
















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by kmt88 | 2011-08-30 12:37 | ストップモーションアニメ | Comments(0)


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