2009年 12月 08日
よく言われること。
昔の知合いに合うとよく言われることが、
「変わらないね。」
良くも悪くも・・・。
まぁ、見た目はだいぶ変わりましたが、中身と行動が変わらないようです。

一年ほど前に久しぶりに古い友人に会いました。
10年ほど会ってなかったので、変なギャップが有るかと思いましたが、
普通でした。なんの違和感も無く会話していました。

久しぶりに会って解ったのですが、かなりスターウォーズにはまってました。
自分もスターウォーズ好きですが、かなり来ています。かなり深みにハマっていました。

彼のはまりポイントは市販のプラモを、映画で使われたプロップモデルに近づけることです。
簡単な説明ですと、市販のプラモデルは映画のモデルに比べて大体がスケールダウンしており、
また、細かいディテールも省略されており、雰囲気は似ていても別物になります。
(この辺はプラモ好きな人にしか分からないかも・・・。)

スターウォーズには沢山の設定やエピソードがありますが、彼のストライクゾーンは旧三部作のエピソード4〜6(1977〜83年)
のビーグル系になり、仕事のかたわらコツコツと制作しています。

まずは彼の制作の一例として、Xウィングファイターを観て下さい。
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上の写真はファインモールド社製のXウィング1/72スケールの完成品ですが、下の写真は1/48スケールの
制作途中の後ろの部分の写真になります。

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左が既製品のパーツで右がフルスクラッチしたもの。細かいディテールアップがされています。

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もともとスターウォーズ等の映画で使われるオリジナルプロップモデルは、市販されている戦車、飛行機、艦船、クルマ等の
プラモデルのパーツを流用して制作されている物が多いです。

例えばXウィングの場合は映画で使用サイズは約1/24(約幅58×奥行き45×高さ17センチ)で、
後ろパーツは1/72シャーマン戦車を流用して製作されています。
1/48サイズで同じように製作するには1/72サイズを半分の1/144までスケールダウンしなければなりません。

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サイズ比でいくと上の写真のようになります。右側がオリジナルプロップモデルで使用された市販の
ハセガワ社製1/72スケールのシャーマン戦車で、左側のグレーのものがそれを基に自作した1/144のパーツになります。(真中上はファインモールド社Xウィングの元々のパーツ)
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Xウィングの砲塔部、左が元々の部品で、右が改造したモノになります。

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こちらはYウィングファイター。


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細部にわたり改造。

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彼は昔から好きなことへの観察眼と集中力は凄いモノがありました。
ブレイクダンスが流行り出した頃にビデオだけを観て技を習得したり、HIP HOPの曲を聴いて音の解明をしたり、
人に教わること無く、自分一人で切り開くことに長けていました。
彼だけに限らず、この頃の友達はそれぞれ色んな才能を持っていて、今でも尊敬出来る存在です。

ただ残念な事が2つ・・・。

それぞれの友達は、その才能を生かせてない仕事に就いている事と、パソコンを持っていない・・・
と言うか、インターネットすらしていない・・・。
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by kmt88 | 2009-12-08 07:51 | その他 | Comments(0)


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